1:
:2015/10/02(金) 09:36:50.95 ID:
★ 副業OL戦々恐々 マイナンバー制度で「個人売春」が増加する
来年1月から、いよいよ始まる「マイナンバー制度」。
今月中~下旬には、市区町村から各世帯に世帯全員の番号を通知するカードが郵送される。
国は個人情報を一元化し、社会保障や税制度の効率化が図れる――と説明しているが、
戦々恐々となっているのが会社に内緒で副業しているサラリーマンやOL。
副業していると「住民税額」が変わり、それを会社は把握するから、副業をしていることはすぐバレる。
とりわけ、震え上がっているのが水商売の女性たちだ。
「夜の仕事が会社にバレたら最悪クビ。そこまでいかなくても手取りが多いことが周りに知られる。
人間関係にヒビが入るから、絶対知られたくない」(20代ホステス)
ホステスが消えた夜の繁華街に閑古鳥が鳴く日も遠くなさそうだ。
じゃあ、オンナたちがきれいサッパリと水商売から足を洗うのかといえば、そうじゃない。
最有力は「個人売春」だ。
「官公庁は『売春防止法』があるため、売春を仕事として認めていない。
そのため、売春婦がトラブルに遭っても警察が動かないことがあります。
その半面、“仕事”じゃないから売春婦の収入額や税金の支払いは把握できない。
生活レベルを落としたくないと考えるOLが個人売春に走る可能性は大アリです」(風俗業界関係者)
これまで培った“人脈”を持つホステスが「個人売春」に方向転換するケースが考えられるという。
風俗ライターの蛯名泰造氏はこう言う。
「給与が少なくて、生活が逼迫しているOLは多い。
そうしたOLは今後お客さんと“愛人業”の個人契約を結んだり、ネットで相手を募集したりするでしょう。
買い叩かれても従わざるを得ず、“激安価格”で売春するハメになるかもしれません」
マイナンバー制度は闇を膨らませるだけだ。
日刊ゲンダイ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164839
2:
:2015/10/02(金) 09:43:36.03 ID:
>>1
2GET!
管理売春じゃなけりゃ良いんじゃね
3:
:2015/10/02(金) 14:44:50.77 ID:
社会が経済的に豊かであれば、経済的困窮によって売春をしている女性は売春をしなくて済む。マイナンバーやら安保やらで見せた政府の懸命さや強行さを国民の経済的豊かさの実現にも発揮してほしいものだ。
4:
:2015/10/02(金) 21:58:42.29 ID:
借金抱えて逃げてる人もアウトだよね。
さようなら~
5:
:2015/10/02(金) 22:17:09.77 ID:
ゲンダイは相変わらずだなwww
6:
:2015/10/02(金) 22:19:38.25 ID:
ゲンダイ記者の願望だろ
9:
:2015/10/02(金) 23:17:56.22 ID:
確かに一理はあるだろうな、しかし儲けたお金使えば消費で個人を特定される
配達住所個人名からマイナンバーが割り出される、さらには摘発も可能になる
罪状は脱税だろう。
ビッグデターは、使い道次第で可能性は無限大だ、それをやるかやらないかは
国しだいだということのようだ。
10:
:2015/10/02(金) 23:20:16.63 ID:
これはさ〜 裏のTPPなんだよw
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