シャブ&飛鳥 第2弾 シャブ吸引盗撮ビデオ交渉 文春 最新号画像
<内容(一部)><ASKA vs 暴力団員 盗撮ビデオ交渉>
・「いいよ。好きにして。これ(盗撮ビデオ)が出たら、俺やめられるから」
(ASKAが暴力団員 山本(仮名)に語った言葉)
・ASKA の自宅:現在 ASKA本人は住んでいない/・「~太ったシャブ中はいっぱいいる」(捜査関係者)
・2013年3月末 ASKAの自宅に盗撮ビデオが届けられた(ASKAの友人の情報)
<ASKA が逆に 山口組系現役組員を脅す>
・ASKAは 山本(仮名)の所属する組の最高幹部や他の暴力団関係者に相談(ASKAの友人の情報)
・ASKAが 山本(仮名)に挑発的なメールを送る(ASKAの友人の情報)
<ASKA と暴力団の関係>
・ASKAは 複数の暴力団関係者と親密なつきあいがある(ASKAをよく知る音楽関係者)
・「僕にはヤクザの友達がいる。”ヤクザな”ではなく、”ヤクザのような”でもなく、
正真正銘のヤクザである」(ASKA エッセー本「インタビュー」幻冬舎)
<ASKA薬物吸引盗撮ビデオ流出の経緯>
・「~こいつ(ASKA)を許せないという恨みだ」(暴力団員 山本(仮名))
・~ASKAは「お前(山本)よりもずっと偉い親分と仲がいい」という態度、
ASKAと同級生の山本(仮名)は以前からそれにいらだっていた(山本(仮名)の友人)
・ASKAは脅し・懐柔 を織り交ぜ 盗撮ビデオの流出を阻止しようと試みた
・盗撮ビデオ交渉 は金額面で折り合いがつかず闇社会に流出してしまった
・盗撮ビデオは複数のルートを経由していくつかのメディアに持ち込まれた
・ある出版社には札幌の暴力団関係者から高額な金額でのビデオ提供の話があった(成立せず)
<ASKA の所属事務所>
・ASKA所属事務所:文春の取材には応じず、質問状にも無回答
・盗撮ビデオ交渉の過程で ASKA所属事務所社長は ”ASKA薬物吸引盗撮ビデオ”を見ている
・ASKA所属事務所は実質 ASKAがオーナーのような状況(事務所関係者)
・ASKA所属事務所社長は ASKAに強い態度で臨むことができない(事務所関係者)
<ASKAのバックに芸能界のドン>
・詳細は 文春を是非ご覧ください